好きを仕事にする本
発想の転換で成功をつかむ、趣味起業
「すき」を仕事にする本
〜月給28万円、フツーの高卒サラリーマンの私が32歳の時独立。
それから4年後の36歳に、このように「本」を書いています。

はたして、この4年で一体何があったのでしょう?
私がやった事。それは、ただひとつ。

それは「趣味を仕事にした」という事です。(まえがきより)〜
"好き"を仕事にする本
金盛哲二 著   1470円
ロコモーションパブリッシング
本を読んだ方の感想
 
 
【プロローグ】



あなたは、信じますか?
クルマ見て、話をしているだけで、年収1200万円。
若い子を集めて、サークル作って、年商3000万円。

本当に、「好きなこと」をやるだけで、お金が稼げるのです。

もちろん、あなたの「好きなこと」も、ビジネスになるんです。
   
 
2005年8月に私が上梓した、「すきを仕事にする本」。

本の中では、私がどうやって「好きなこと」ビジネスにしてきたかを、
分かりやすく解説してきました。


そして今、2007年2月。本を書いてから1年半が経ちました。

本を書いた私が、その後どうなったか?
相変わらず、好きなことを続けているのか?

その後の事を、ここに記しました。


実は・・・


もっと、面白いことが起きていますので、この場で、紹介しますね。


「好きを仕事にする本」の、続編です。


では、「不思議な、ビジネス体験」をお楽しみください。
 
第1章 「好きな事を仕事にする」の間違い



私が本に書いたことで、最も反響があったのは、このことです。


 「ラーメンが好きなら、ラーメン屋さんになってはいけない。」


え!?って、思いました?
タイプミスじゃないよ。

そうですね、多くの人は、
好きな事を仕事にする。と言った場合、
「ラーメンが好きなら、ラーメン屋さんで独立。」
という進路を考えます。

「車が好きだから、中古車販売店で独立。」とかね。

普通に考えれば、
「好きなことが、仕事に出来てよかったね。」
という事になります。
でも、私の考えは違います。

「ラーメン好きが、ラーメン屋で独立。」

という事には、大きな「落とし穴」があるのです。
 
第2章 「よーく、考えよう。」



これは、細分化して考えると、よく分かります。

「ラーメンが好き」という人の場合、その多くは(一般的には)、
「ラーメンを食べ歩くのが好き」ということです。

ですよね。

では、ラーメン屋さんになった場合、その「好きなこと」は、
どれほど、実現できるでしょうか?

一般的な、ラーメン屋さんの、日常業務を見てみましょう。

ラーメン屋さんの1日・・・

スープの仕込みの為、朝早く起きる。
店内の掃除をする。
社員、アルバイトのマネジメント、管理をする。
食材の卸業者と、材料の仕入れについて、交渉する。
ランチタイムには、お客さんの為にラーメンを作る。
夜は、酔い客に、ビールを出す。
閉店後、食器や、厨房、ずん胴ナベなど、後片付けをする。
売り上げを管理(経理作業)する。
他店に勝つために、新しいメニューの開発をする。

はい、これが通常の、独立したばかりの、「ラーメン屋さん店主」の仕事です。

これが、ふつうの「ラーメン店経営」です。


「・・・・・・・・(汗)。」


気が付きましたか?


この中には、一番好きな「ラーメンを食べ歩くこと」が入っていないのです。

これは、驚愕の真実です。

今まで、いろいろな本を読み漁りましたが、このことについて、
触れている人は、一人もいません。

不思議でしょ?

私も不思議で仕方ありません。

なんで、誰も気が付かないんだろ?


「ラーメンを食べ歩くのが好き」というのを、
「ラーメンが好き」と、大雑把に考えてしまうから、
このような間違いが起こるのです。

「ラーメンを食べ歩くのが好き」
は、あくまでも、

「ラーメンを食べ歩くのが好き」なのです。

決して、「ラーメン店経営が好き」ではないのです。


でも、休みの日には、勉強の為、流行っている他店に、食べに行くことがあるでしょうから、
食べ歩きも仕事になるのでは?

と思う方も、いるかもしれません。

でも、週に一回、おいしいお店に食べに行くだけなら、サラリーマンでも出来ますよね。

何も、ラーメン屋さんにならなくてもいいのです。


では、「ラーメン好き」が、本当に好きな事をビジネス化するには、どのようなビジネスモデル
にすれば良いのでしょうか?

それは、簡単です。

「ラーメンを食べ歩くのが好き」なら、
ラーメンを食べ歩いているだけで収入になる。」ビジネスモデル
を考えればいいのです。

え!?

突拍子もないですか?

いえいえ、現実にそのビジネスは、存在しますよ。

それは・・・

ラーメン評論家


ラーメン好きが、本当に目指すべき、ビジネスモデルは「ラーメン評論家」なのです。

ラーメン食べ歩いて、あれこれ言っていると仕事になるのです。

ラーメン食べ歩いているだけで、お金になるんですよ。

これは凄い!理想形です。

もちろん、原稿を書いたり、人に会ったりすることも仕事になりますが、
メインの業務は、「ラーメンを食べ歩くこと」です。

仕事の80%は、「食べ歩き」になることは、想像できますよね?

どうですか、ラーメン屋さんより、はるかに「好きなこと」が仕事になっています。

私が、考える「すきを仕事にする」というのは、この考えに基づいています。


え!?そんなの難しそう。ですって。


では、これから私が、具体例をお話しましょう。

それが、この1年半の私の活動になりますから・・・
 

第3章 「具体的な、ビジネスモデルの作り方」



ラーメン屋さんの件については、私の著書で、もっと詳しく書いていますので、
詳しく理解したい人は、私の本を買ってくださいね。(^^


ラーメン屋さんのような、間違いを起こさないためにも、
私のビジネスモデル論を、これから説明しますね。

私が本を書くきっかけになった「エンスーの杜」ですが、
これはセカンドカー専門の、個人売買サイトです。

エンスーの杜 http://www.enthuno-mori.jp

幼少の頃の、スーパーカーブームで、セカンドカー好きだった私。

セカンドカーの個人売買サイトを、作り1年半で全国FC展開を果たし、
1日に122万ページビューを記録するサイトを作りました。


普通、「クルマが好き」だと、「中古車販売業」をやろうとします。

でも、これでは、
「ラーメンが好き」だから「ラーメン屋さん」と同じ、図式です。

これに、陥らないために、以下の事に気をつけます。



「好きを仕事にするため」の、基本(その1)ビジネスモデルは・・・

「自分の趣味や、好きなことに特化する」
(大事です、覚えてください。)

という点です。

「好きなこと」に特化すれば、自然とニーズがわかります。

自分が、好きなジャンルだから「市場調査」は必要ありませんよね。

私自身が、セカンドカーを持っていたので、セカンドカーオーナーの
日常の悩みがわかります。

ちなにみ、セカンドカーオーナーの、一番の悩みは、「売るときに困る」
ということです。
(価格が合わない、買ってくれるところがない。等)

これは、私自身が、セカンドカーオーナーですので、誰に聞かなくても、
市場調査などしなくても、分かります。

そこで、インターネットを使った、「セカンドカー専門の個人売買サイト」
があれば、助かるなあ。という結論になりますね。

好きなことだと、ビジネスモデル作りが早くなります。



そして、もう1つの基本(その2)ビジネスモデルの考え方は、

「すきな事を、さらに細分化し、それをビジネスモデル化する」
(さらに大事です、覚えてください。)

ということです。

私はセカンドカー好きですが、実は・・・

「メカニックについては、全く素人です。オイル交換すらできません。」

「運転も、あまり上手じゃありません。カートレースでは、子供にも負けます。」

「名義変更、保険の手続?めんどくさくて、やりたくないです。」

恥ずかしい限りです・・・(汗)。

では、セカンドカーの何が好きか?

・ もちろん、カッコです。(笑)
・ そして、セカンドカーのオーナーと、クルマ談義をすることです。



セカンドカーのオーナーさんと、

「やはりポルシェは、後ろのラインがいいですねえ。」
「この年式は、テールランプのカタチがいいですよねえ。」
「良かったら、今度、箱根にでも一緒にツーリング(ドライブ)行きませんか?」


など、など。

マニア同士、エンドレスに、このような話に「花」が咲きます。

あなたにも、趣味があれば分かると思います。(笑)

趣味人同士の話は、興に乗ると、エンドレスです。


私は、この「好きなことだけ」に特化した、ビジネスモデルを構築したのです。

つまり、

「セカンドカーのオーナーさんと、談笑しているだけで収入になる、ビジネスモデル」

ということ。

実は、私の主宰するエンスーの杜は、あくまでも「個人売買サイト」なので、
クルマ屋さんにありがちな・・・

・ お金のやり取り
・ 名義変更の手続
・ 車庫証明の取得
・ 在庫の所有
・ 保険の加入手続き
・ メンテナンス等のアフターケア

は、一切ありません。

私は、お見合い立会人として、

「クルマを眺めながら、オーナーさんと談笑する。」

のが仕事なのです。

「クルマを眺めているだけで、収入になる。」

「オーナーさんと談笑しているだけで、収入になる。」

という、ビジネスモデルが、ここに誕生したのです。


私は、「クルマを眺めて、話をするのが好きなのです。」
決して「中古車屋さん、になりたい。」訳ではないのです。


念のために、言っておきますが、

・ 名義変更の段取りを説明したり、
・ 見学の人を迎えに行ったり、

という作業も発生しますが、

業務の80%は、
「クルマを見ながら、オーナーさんと、クルマ談義に花を咲かせること。」
なのです。



「自分の好きな事をしているだけで、収入になる方法」

を、脳みそに「汗」をかきながら、考えるのです。



では、ここでおさらいします。


ビジネスモデルを作るには・・・

1、 好きな事を明確にし、特化する。

2、 さらに、細分化し、

そして、「それをやっているだけで、収入になる方法」を考える。

ということです。



世間の声
「っていうか、金盛さん。エンスーの杜も、たまたまヒットしただけじゃないですか?運が良かったとか。そんなビジネスモデル構築法、何度もうまくいわけないですよ。」


がーーーん。

でも、そう思われても、仕方がありません。

私が本を書いた、2005年8月時点では、成功事例は、エンスーの杜 しかありませんでした。


でも・・・

それが、違うんだなあ・・・(笑)


これから、あなたに「驚愕の事実」をお知らせします。


これが、この1年半の私の活動です。




では、今だから書ける!
本を書いた後に起こった、事を公開します。

 
第4章 「本を書いた後に、作ったビジネス」



エンスーの杜の成功で、ある程度、ビジネスに自信がつきました。

せっかくなら、もう一回くらい「成功体験」を積みたいと思っていました。

本を書いた2005年には、エンスーの杜も軌道に乗り、ほぼ自動操縦。

作業の半分は、アルバイトに任せ、自由な時間が取れるようになりました。

もう一回、「好きなこと」をビジネスモデル化したいなあ。

起業家としては、複数の収入源があったほうが、いいしな。

そう思い、もう一つビジネスを起こすことにしました。

エンスーの杜の時は、「自分の趣味」をビジネスモデル化しました。


じゃあ、今度は・・・・と。


私は、本にも書いた、「過去、逆のぼり法」を使いました。

好きなことが見つからない人は、これを使うといいですよ。
自分の過去(小学校、中学校、高校時代)を振り返って、
当時「熱中」「夢中」になっていたことを、思い出すのです。

そこで、私は高校時代の「部活」に、たどり着きました。


高校時代の私の部活動。それは・・・

「写真部」(笑)。

でも、一般的に、言われるような「暗い」部活ではありませんでした。

1年生から、3年生まで、10人程度の部員が、部室に集まっては、
ワイワイ「トランプ」をやっていました。(笑)

もちろん、メインは「写真のウデ」を上げることなんですが、運動部と
ちがって、トレーニングはありません。

たまに、コンテストに応募するくらいで、あとは毎日、ワイワイと集まっていました。

毎日、毎日、若い子が集まって、ワイワイと。

集まって、話をしているだけで、楽しい時間でした。

時はマジメに、撮影にも行きましたが、いつもにぎやかでした。

夏には、合宿もしました。

後輩には、けっこうカワイイ女の子も入って、毎日が楽しかったのを
覚えています。(^^

考えてみれば、写真が好きだったというよりも、「その環境」が楽しかった
ということに気づきました。

「あー、あの時は楽しかったなあ。もし、人生を戻せるなら、絶対に
高校時代に、戻りたいなあ。」


よし、じゃあ、これでビジネス作ってみよう。


エンスーの杜の場合・・・

「クルマ見て、話しているのが好きだから、
クルマ見て、話しているだけで、収入になるビジネスモデル。」

を作りました。

じゃあ、今度は・・・

「若い子が集まって、ワイワイにぎやかにするのが好きだから、
若い子が集まって、ワイワイやっているだけで、収入になるビジネスモデル」

を作ろう!

はい、ちょっと長いです。(笑)

「若い子が集まって、ワイワイやっているだけで、お金になるビジネスモデル。」

これを、作るのです。



さあ、エンスーの杜に続き、こんな発想のビジネスモデルで、
成功するでしょうか?
 
第5章 「アイディアは、熟考から生まれる」



次のビジネスモデルの方向性は決まりました。

後は、どこにキャッシュポイントを持たせるか?です。

そんな2005年11月のある日、
友人であり、ビジネスコンサルタントの吉田傑さんと、
ワンちゃん家具のデザイナーの森浩治さんと、飲みに行った。

吉田傑さんの主宰する「成功塾」(ビジネスコンサル)
http://www.yoshidasuguru.net/
森浩治さんのサイト「We」(ワンちゃんのオリジナル家具デザイン)
http://we-original.com/


会話の中で、これからは「コンサル」「教育」がビジネスとして伸びる。

インターネットで、ある程度の成功をした私達が、次にするのは「後進」に
道を作ってあげること。

などという話をした。

私の今回の考えと、リンクしそうな話だった。

タネを植えた、私の頭に、肥料と水が与えられたような時間だった。

楽しく飲んだその後、ビジネスホテルで、寝ていると突然目が覚めた。

午前4時だ。

床についてから、まだ2時間しか経っていないが、妙に目が冴えている。

不思議なことに、その時、新しいビジネスモデルが、頭の中に完成していた。
 
第6章「株式会社 青年実業家の誕生」



一つ一つのキーワードが、合体して形になった。

■コンサルや、教育産業が、伸びる。
■後進に、道を作る。
■若い子が集まって、ワイワイやる。

そうか、

若い子を集めて、インターネットで起業することを支援する、
「インターネット起業塾」を作ろう。

一気に、頭の中でビジネスモデルが出来た。

年齢は15歳〜24歳までで。

通信教育では、ワイワイできないから、リアルに通いの塾にしよう。

名前は「株式会社 青年実業家」がいいな。マスコミウケしそうだし。

PCは貸与して、無料で教えてあげよう。

実際に、売り上げが上がったら、そこから受講料を払ってもらおう。


そうすれば、ハードルなく、塾に来てもらえるし、若い子にはリスクがない。

起業の成功に、「絶対」はありません。

ただ、成功しやすくするために、「リスクを抑える」ことは、可能です。


そこで、私が取った方法は・・・

・ 起業したい若者を、私のメルマガで募集する。(無料)
  → 誰も来なかったら即撤退!

・ 塾の開校は、実家のプレハブ(8畳)。(家賃無料)
  → うまくいかなくても、ダメージが少ない。

・ PCは、ソフマップで一番安いものを購入。
  → 失敗したら、ヤフオクで売っちゃおう。

こうして、2005年12月、起業塾「青年実業家」の、
塾生募集が始まったのです。



でも、こんな都合のいいビジネスモデルで、果たしてうまくいくかな?
 
第7章 「塾のはじまり」



メールマガジンで、塾の予告をした。

すると、程なくして、2名の希望者が現れた。

広川智樹君(19歳)
篠原一貴君(21歳)だ。

ひとりは、私のメルマガから。
もうひとりは、私の本を見て、連絡してきた子だった。


2人に、塾の趣旨を説明、

・ 塾の在籍期間は、1年間。
・ 授業料無料。
・ 売り上げが上がった時に、初めて授業料を払う。
・ PC貸与。

など・・・

2人は、それぞれアルバイトを辞め、起業の勉強をするために、
塾に通うことになった。


こうして、2006年3月1日。
起業家育成塾、「青年実業家」は、私を含め、わずか3人でスタートした。

塾に通う2人は、毎日、毎日PCとにらめっこ。

自分たちが出来ること、ビジネスのアイディアを、かたっぱしから情報収集を始めた。


そんなある日、塾生の篠原君が、「サプライズアイディア集」の発売を思いついた。

人を驚かせる「サプライズ」だが、インターネットを使っても、いい
アイディアが収集できなかった。

その割りに、掲示版などでは「サプライズネタ」を探している人が、
多いと気が付いたからだ。


「求めている人が多いのに、それを提供している人が少ない。」


これは、マーケティングの基本です。
篠原君は、いち早くこの事に気づき、実行したのです。


「サプライズアイディア集」の発案から1ヵ月後、サプライズアイディア集は、
サイトと、冊子が完成。

とにかく、他には仕事もしていないので、思い立ってからが、早いです。


サプライズアイディア集は、予想通り、好評でした。

発売直後から、コンスタントに注文がはいります。

結局、篠原君が卒業する2007年2月28日までに、
655本販売することができた。
販売価格が4300円ですから、上代で262万円を売り上げたことになる。

途中、ヤフーの広告停止や、真似っこサイトの出現があったが、
ビジネスとして、ある程度の、実績を残すことができた。



現在、このサプライズアイディア集は、書籍化のオファーも来ており、
今後、より一層、世に知られることになりそうです。


他にも・・・
インターネットアフィリエイトで、稼いだ方法をパッケージ化し、
2006年7月に、474万円を売り上げ・・・



2006年12月には、1714万円を売り上げた。



もちろん、塾生たちがです。
 
第8章 「好きなことは、やっぱりビジネスになる!」



その塾の、「活気」を見て、入塾希望者が押し寄せた。

2007年2月現在、塾生は7人(男性5人、女性2人)に。

当初、実家のプレハブを利用していたが、5ヶ月で手狭に。
今では、4LDKのマンションを借り、そこで塾を運営している。

他にも、塾のFC希望者も多数、問い合わせを頂き、現在3校
(足利、入間、高田馬場)にて、開校準備をしている。

自分の好きなことが、確実にビジネスになってきている。


今日も、塾には若い子たちが集まって、ワイワイやっている。

それだけ生徒が多いと、教育がたいへんでは?
と思う方もいると思うが、それは全くない。

実はこれまで、マンツーマンの指導は、一切していない。

塾生の多くは、パソコンのスキルが、格段に高い。
あまり経験のない子でも、あっという間に、仕組みを覚える。

ホームページ作りなんて、1日で覚えてしまうから、恐れ入る。

若い子は、作業が早いが、それをキャッシュに結び付けられない。
私は、そこをサポートしている。


若い子はパソコンを扱えるが、キャッシュポイントが作れない。

私は、キャッシュポイントは作れるが、パソコンが苦手。



実にいい環境で、循環している。
お互いが、不足を補い、ビジネスを立ち上げている。

最近では、携帯電話の公式コンテンツも取得でき、あらたなビジネスが
この塾から、どんどん派生している。
 
「エピローグ」



今日も、塾には生徒が集まっている。

こっちでは、マッチングサイトを作ろうと、写真の加工をしている。
奥では、携帯のコンテンツについて話をしているようだ。
正直、私にはよく分からない話をしている。(苦笑)
時折、笑い声も聞こえる。(楽しそうだな)


生徒たちは皆、年齢や経歴、趣味が違う。

でも「インターネットで起業したい」という、共通の目標がある。
だから、いつも活気があり、皆、仲がいい。

そう、高校時代の、写真部の部室のようだ。

若い子が集まって、ワイワイやっている。

皆、同じ方向を見ているので、その相乗効果はすごい!

私は夜遅くなると時折、近所のイトーヨーカドーに行き、おにぎりと、
サンドイッチを買ってくる。

生徒たちの夜食だ。


塾生は、もちろん経済的には、貧乏だ。

だから、ちょっとした物でも、すごく喜んでくれる。
こっちとしては、安上がりでいい(笑)。


夜食を食べている途中も、仕事の話に花が咲く。

時に真剣に、時には笑い声が響く。

すると、

「金盛さーん。今日、泊まっていって、いいですか?」
と、一人が聞いてくる。
「あ、いいよ。」

塾は、宿泊施設も完備している。
「じゃあ、僕も泊まっていきます。」
と、すっかり合宿ムードだ。(^^




「好きなことを、細分化し、ビジネスにする」

一見、無謀とも思えるこの、ビジネス構築法。


「若い子を集めて、ワイワイやっているだけで、収益が上がる方法」

この塾の発想の根源は、そこだった。

このビジネスモデルは、まもなく開始から1年を迎える。

正直、自分でもここまで、うまくいくとは思わなかった。


株式会社 青年実業家が主宰する「起業塾」。

1年目から、年商3000万円弱。
好きなことをやっているだけで、年商3000万円。

もちろん、事業資金の借り入れは一切ない、黒字経営です。
私自身、悪くない数字だと思うが、みなさんはどう思うでしょうか?


私の著書「好きを仕事にする本」には、書けませんでしたが、
ここに、改めて書きます。

やっぱり「好きな事を仕事にすることは出来る。」

あなたも、一度きりの人生、

「好きな事で、起業してみませんか?」


このサイトは、この本の「その後」として、執筆しました。
「好きを仕事にする」詳細は、著書をご覧ください。
好きを仕事にする本
"好き"を仕事にする本
金盛哲二 著   1470円
ロコモーションパブリッシング
2007年2月吉日
起業家塾の、ダイニングテーブルにて。
株式会社 青年実業家 代表 金盛哲二


株式会社 青年実業家オフィシャルサイト
http://www.s-jitugyouka.com/
※塾生、塾FC募集の案内は、サイトからお問い合わせください。